2019年に読んだ本は23冊でした。
これ!っていう本は少なかったですね。。 あとは、なかなかボリュームが大きい本が多かったです。
これはすごい面白かったです。出産とは何なのかを考えさせられました。
これとかは読んですごい暖かかったです。
あとは、エミールですね。 ルソーの時代(1762年)の教育論でも、ベースは同じだったのは興味深かったですね。
まとめ
今年は幅を広げようとジャンルを結構変えてみました。 引き続き幅を広げていきたいですね。
去年の振り返りはこちら
2019年に読んだ本は23冊でした。
これ!っていう本は少なかったですね。。 あとは、なかなかボリュームが大きい本が多かったです。
これはすごい面白かったです。出産とは何なのかを考えさせられました。
これとかは読んですごい暖かかったです。
あとは、エミールですね。 ルソーの時代(1762年)の教育論でも、ベースは同じだったのは興味深かったですね。
今年は幅を広げようとジャンルを結構変えてみました。 引き続き幅を広げていきたいですね。
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新しいサービスの開発を行っていましたね。 以下やっていたことを会社ブログとして出しています。
去年はGoとVue.jsをメインに書いてたんですが、今年は新規サービスで管理画面とかもやっていたのでGoに加え、Railsとかも書きました。 SDK周りもなんだかんだやってたんで、引き続きiOSとかも触ったりしてました。
インフラ周りでは、ECS、envoy、EKSとコンテナ周りをがっつり触った感じでした。
バッチ基盤を移し替えましたね。
これとかは新サービスの初期開発を合宿でゴリッとやったやつ。
ECSをspotで運用してる話とか。 envoyを使って構築したので、その周りの話とかも。
Lead Engineerという役職が設けられ、ありがたいことに就かせていただくことになりました。 色々試行錯誤しながら、やらせてもらっています。
1匹増えて2匹になりました。 写真を見てもらうとわかるんですが、二匹とも5kg超えです。
今年は運動する頻度がめちゃくちゃ上がった1年でした。
大学からさっぱり止まっていたテニスを始めたのも今年からです。
そしてリングフィットを始めましたね。 腹筋、太ももバキバキです。
やっていき!
fluentからsentryに送るプラグインを作りました。
こちらのプラグインのメンテが止まっていた感じだったので、新しく作りました。
自分が欲しかったものは、fluent自体のログをsentryに送るという機能です。 なので、まずはすごく薄く作りました。
fluentのログを流すためのサンプルのconfigはこんな感じですね。
<filter fluent.**> @type record_transformer enable_ruby <record> level ${tag.sub("fluent.","")} </record> </filter> <match fluent.**> @type raven dsn https://12345@sentry.io/12345 environment development <buffer tag> @type file path fluentd/log/error.*.buffer timekey 5m timekey_wait 1m flush_interval 1s </buffer> </match>
dsn
: Sentryの管理画面から取得するDSNの値environment
: Sentryに送るenvironmentの値default_level
: Sentryに送るログレベルのデフォルトの値。初期値は errorです。bufferで tag
を指定するとSentryのタグとして送られます。
recordの以下の値が使われます。
message
: 実際に送るログメッセージlevel
: この値を設定するとsentryに送られるログレベルの値がその値になります。recordにその値がなければ、configのdefault_levelが使われます。上記の例では、levelの値を record_transformer
pluginを使って書き換えることで、sentry上でのログレベルが設定されます。
null pluginを使って実現するのが良いかな
<match fluent.info> @type null </match>
もしsentryを使っていれば、使ってみてください。 何かあればPRやIssueを投げてくださいm( )m
先週くらいにスマホ(XperiaXZ)が起動しなくなりました。
落としたとか物理的衝撃を加えたとかではなく、突然でした。 予兆としては、前々日あたりから夜充電してから寝たのに朝起きたら充電が20%くらいまでしかされていませんでした。 その次の朝、スマホを起動しようとしたら、SONYという起動画面が一瞬出てからブラックアウトしました。 その後はどのボタンを押しても何も反応せず、バックライトだけ付くという状態でした。
充電が足りないのかと充電ケーブルを指した状態で放置して、その一日はスマホなしで生活しました。 その夜再度チャレンジしても、SONYの起動画面が一瞬出てブラックアウトして終了でした。
もう起動しないので、新しくPixel購入に至りました。 Pixel4XLを購入しました。
Pixel4が電池持ち悪いという噂だったので、XLに決定。
Pixelが送られてくるまでの間、SIMを挿せる端末がなかったので、iPad(wifiのみ) で生活しました。
まぁ想像すると思い浮かぶものですね。
朝出社するとき、ちょっとギリギリだと時間がすぐ確認できなくてちょっと不安でしたね。 あと、Slackの連絡も移動中は見づらいので、即時性が減ってちょっと不安ではありました。
基本家庭内のやり取りはSlackですし、LINEでのやりとりはフロー情報なのであまり大事なデータはないですが、まぁ直近のスケジュール調整の情報が消えたのでもっかい聞き直す手間がありましたね。
引き継ぎしてないゲームデータが吹っ飛んだのは悲しかったですね。 最近やってたDQウォークのデータが死んだのはつらかった。
Googleアカウントだったので大丈夫だった
Google Authenticatorだったら死んでましたね。。。 Authyを使ってたのでこっちは特に問題なかったです。
あとSMS認証系もSIMがなくなったわけじゃなかったので大丈夫でした。
アカウント発行されているので、特に問題はなかったです。
以前から全部Googleフォトにぶっこんでいたので、特に問題なかったです。
AndroidからAndroidに移したってこともあり、ログイン情報なども割と共有されててインストール後即ログイン状態になってるアプリなどもあり、割と復旧は楽でした。 単純に端末がない時間が一番つらかっただけで、思ったより失ったものは少なかったです。 そして、買い替えたことでスペックがあがり、QoLがかなり上がったのでどっちかって言うとプラスな感じはしました。
やっぱりローカルストレージは怖いですね。 なるべく、スマホも壊れる前提でステートレスを心がけていかないとですね。