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Screaming Loud

研究・プログラミングなど気づいたことをメモをしています

現実に目を向ける

最近企業が求めるものにコミュニケーション能力が必ずと言っていいほど上位に上がってくる.
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120730/biz12073014090006-n1.htm

経団連が30日発表した2012年4月入社の新卒採用に関するアンケート結果によると、採用選考時に企業がもっとも重視する要素は9年連続で「コミュニ ケーション能力」(82.6%)が第1位だった。次いで「主体性」(60.3%)、「チャレンジ精神」(54.5%)の順。

ただ次のようにコミュニケーションだけができる人間だけでは企業は回らないという意見もあり,それも最もな意見だ.
http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-1898.html

コミュニケーション能力に特化した組織は、バイキルトとヘナトスしか使えない人の集まりだ。攻撃力の元が無い

人間関係で一番難しいこと,それは自分の間違いを認めることである.
自分が失敗したとき,もしくは意見が対立したときプライドが邪魔をしてしまって,自分の間違いを認めることが出来ないことが大いにしてあるからである.




プライドがあるから競争心も生まれる.プライドは成長に欠かせない.しかし,プライドから引き起こされる無謙虚さによって人間関係がこじれる.
時には現実から目を背けたくなることもある.しかし,そこで正面切ってぶつかることも重要なんじゃないか?と思う.ここでいう正面からぶつかるというのは感情的になるということではない.冷静に考えながら議論することである.もし自分が間違っていると思ったら素直に受け入れること.それがコミュニケーションを円滑にすすめる道筋であると思う.


ここまでは円滑なコミュニケーションについて述べたが,自分は社会におけるコミュニケーション能力というのは結局自分のプロダクトや意見などを相手に伝えることができればそれで十分だと思っている.もし企業もそのレベルの人材を求めているとすればハードルが低すぎると思うが,芸人のようなコミュニケーション能力を求めるのはお門違いだと思う.そんな人材よりは手が動かせる人の方が良い.