今回は「LEE 辛さ✕10倍」を紹介します。
名前の通り、激辛!かと思いきやそこまで辛くはありません。 確かに辛いのですが、以前紹介した
などのほうが辛いです。
商品のラインナップとしては、5倍、20倍、30倍とあるようなので、他の辛さも試してみたいですね。
ちょっと辛いほうがいいなーというときにおすすめのカレーでした。
今回は「LEE 辛さ✕10倍」を紹介します。
名前の通り、激辛!かと思いきやそこまで辛くはありません。 確かに辛いのですが、以前紹介した
などのほうが辛いです。
商品のラインナップとしては、5倍、20倍、30倍とあるようなので、他の辛さも試してみたいですね。
ちょっと辛いほうがいいなーというときにおすすめのカレーでした。
今日は「札幌で大人気のカレー専門店マジックスパイススープカレー」の感想です。
レトルト系でスープカレーは珍しいですね。 調理方法では電子レンジは非推奨でしたが、ラップをかけて2分でちょうどいい感じに出来上がりました。
さて味の感想の前に、上の写真を見るとわかるようにペーストとスパイスミックスが入っています。 好みでかけて楽しむようです。 入れる順番としては、ペーストとスパイスミックス。
食べ方は、「ご飯をスプーンにのせ、スープカレーにひたす」です。
まず、何もいれない状態で食べてみると、ほぼ辛くなく美味しい出汁のきいたスープでした。 数口食べたら満足したので、ペーストを全部入れてみました。
ここで、一気にスープカレーの色が赤くなり、よく店などで出てくる辛めのスープカレーの味になりました。
自分としては、辛さがちょうど良かったのでこのまま最後まで食べようとも思ったのですが、スパイスミックスも確認しておく必要があるので、次の辛さも挑戦です。
パッケージにスパイスミックスは激辛なので注意して入れるよう書いてあります。 スパイスミックス自体は粉状で、原材料を見ると「唐辛子、ガラムマサラ」と書いてあります。
4分の1ほどいれて食べてみました。
「あれ?意外といけるぞ?」
と思った直後、後からピリピリする辛さが襲ってきました。
まだ4分の1だったので、半分まで追加で入れて食べましたが、汗が吹き出す辛さになってきました。 これ以上はつらかったので、ストップしましたね。
自分の辛さの強さを絶対的に表現できるものがあまりないのですが、ペーストは全部、スパイスミックスは少量くらいがちょうど美味しいレベルなのかなと。 スープカレー自体は美味しかったです。
以前考えるとはなんなのか?ということについて考えてみました。 yuutookun.hatenablog.com
考えることは
の2つなのではないかという結論でした。
では賢い人とはどういうことを言うのでしょうか? それは、「ある問題をすばやく解決することができる人」に集約されると考えます。
単純になんでも知っている人を賢いと定義したとしても、例えば雑学を知っている場合、何かの問題解決に役にたたなければ、ただの物知りに終始してしまいます。
では賢い人とはどういう人があげられるでしょうか?
それぞれ見ていきましょう。
試験とはある出題範囲から作成された問題から解法もしくは答えを覚えることで似たようなパターンの問題を解ける人です。 難しいと言われる問題であるほど、既存の知識から得られるパターンが少ないものになります。
システムなどで障害が発生したときには、まずどこが原因で発生している障害なのかを突き止めるかと思います。その後、その障害をどう対処するか考え適応させるかと思います。 なので障害の場合、「発生原因の特定」「障害に対する対応策」の2点になるのですが、 「発生原因の特定」は発生パターンをどれくらい知っているか? 「障害に対する対応策」はシステムと解決パターンをどれくらい知っているか? になるかと思います。
これはどういう人が書けるかというのは難しいですが、問題設定がまずとても重要だと思っています。 大量の論文を読むなり教授などの人づてで聞くなりして、解決できそうだけどできていないという問題を見つけること。そして、そこに対していろんな角度から何回も実験を行うことで成果が出ます。
これらを見ていくと、賢さというパラメータは単一ではなくいくつかのパラメータに依存していることがわかるかと思います。 また、賢いという指標自体成功という事象とも密接に絡み合っていることもわかります。 なぜなら、失敗しかしていない人を賢いと思うのはなかなか考えづらいからです。
では、賢い人の条件とは何なのでしょうか? 考えた結果以下であると思います。
個人
環境・コミュニティ
広報力
そう、実は賢いというのは個人の能力だけではないのです。 もちろん何かしら結果を出して、賢いという評価を得ているので個人のちからというのはもちろんあるのですが、それ以上に環境やコミュニティ、さらには広報力も必要となります。 論文を書くことなどはまさしくその一つであり、実験結果が出ても論文が書けなければ、それが正しいのかということを評価できません。
賢いという指標は他者がいて初めて成り立つ指標なので、他者が介在しなければ評価されない事象ということに関して「確かにな」と感じ、じゃあなんだろうと思い考えながらまとめてみました。 結局まとめてみると、現代も昔も関係なかったですね。
また今回以下の本からインスピレーションをもらい、この記事を書いてみました。 久しぶりに面白いと思ったのでぜひ。